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花を貴方に 水を私に






爛漫に咲く花の様な貴方を



枯らさないように私が水を差しましょう



全てを吸い上げ、その花弁を色鮮やかに輝かせてくれるのなら



私はその糧になれた事に、幸せを感じます









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Blurry





夏の終わり


過ぎた日を振り返る間もなく


うつむいた顔を撫で上げると


泣きそうな目で笑っていた


楽しかった と、一言云うと ありがとう と、また一言


一時が夢か現実かわからぬままに


小さな手がすり抜けると その腕には重たい時計


風に靡いた髪が罠のように甘く香り


引き寄せられ 引き離される


また来るよ と、また一言置くと さようならは言わないよ と、精一杯


その愛しさに余韻を残し 虚ろな姿と共に一人歩む





夏の終わり


過ぎた日を振り返る間もなく 離れていく


共に刻んだ2つの時間は 夢か現実かわからぬまま 霧中にて


望遠に手を振ると そこにはもう姿はなく


その腕には 軽い時計


針は 一時間だけズレていた










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