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俺の屍を超えて行け





「君に貰った写真、まだ飾ってあるよ  ほら・・ 文化祭の時展示していた、鉄塔と空の写真」



「あぁ その鉄塔 去年工事で取り壊されたんですよね だから・・ その写真大事にしてください」






どうしてあの時 嘘をついたのだろう












久々に ふとした事で恩師に再会した


思い出と同じ顔のままで あまり感動はなかったけど


「少し太ったんじゃないですか?」って言ったら


当時のノリで怒ってくれた  やっぱり先生は先生だ。




面と向き合った時、数秒 誰か分からなかったのだろう 


それでも毎年数百と入れ替わる子を覚えているのは大変な事だ


むしろ 忘れられていなかった事で少し安心





卒業アルバムの最後のページ


周りが別れの言葉を書き合っている時


一人で職員室に行き 一筆貰った  




「お前が俺のところに来るなんて、どうしたんだ。」


「そりゃぁ 恩師ですからね。 これでも結構 尊敬してるんですよ。」




少し笑って 空欄に一言だけ書いてくれた言葉


あの時以来、アルバムは開いてないけど


今でもしっかり胸に刻まれてる






最後のHRの時間


「俺に対する最後の言葉を書いてくれ」


そう言って渡された白紙に 私が何て書いたか覚えていますか?


私が一番最後に提出したんですよ 恥ずかしくて 書くのに時間が掛かったからね


真ん中に たった2行だけしか書いてないけど


あれが最初で最後の 素直な気持ちだったんです





その気持ち 今でも変わらないですよ


又いつか再開した時も 先生が死んで遺影を前にした時も


ずっとずっと変わらないですよ





だから ・ ・ ・ 


だから もう一度言わせてください







先生みたいな父親が欲しかった ・ ・ ・


貴方の教えは、私の中で生き続けます。















コメント返信↓



>ヂュ・チュさん


それ時代じゃない ただの変態です 変態です




> +夜+さん


(崖から)ジャンプ ですね分かります


i can't fly...  but can open wing !







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