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流星群






毒で死ねる体なら 僕はもう殺されている


















空



何とか流星群


酔って遊んでる時 ふと思い出して


渋谷のビルに侵入し 15階の屋上まで行き


貯水タンクの上まで梯子で登り 空を見たけど 


星は見えなかった




明るすぎだよ 都会は




見えないってガッカリして


隅に座り息切れを治める


背もたれのない椅子だって事に気付いて


乗り出して下を見ると とても小さな都会が目の中を広がる





明るい街


暗い路地


行き来する小さな人


流れていく車の光


オフィルビルでは窓越しにまだ働いてる人が見える


下の音は聞こえなく


普段の都会とは違う 


静かな喧騒


暗い屋上から


星の事なんか忘れて


下の景色を眺めていた




夜風が 酔った身体を冷ましていく


夜なのに ずっと向こうに水平線が見える


都会なのに 1人だけの世界




月に降り立った宇宙飛行士が 地球を見たらこんな感じなのだろうか


月にたった1人降り立ったら どんな気持ちになるのだろうか




帰りたくなるか・・・  第一歩を踏み出せるか・・・




あいにく、屋上で第一歩を踏み出したら 落ちて死んでしまうがね・・・


そんな事を考えてる時に 流れ星が流れてくれれば気分も盛り上がるのに


やっぱり星は見えなかった


明るすぎだよ 都会は







空から地上を見たら 星より綺麗な輝きだろうか















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