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拘束欲






縛るより



繋ぐ方が好き



そんな私を繋ぎ止めてくれるのは



貴方に縛られているという 充足感



















突然


小さめの革ベルトを作って頼まれたので


今回の工作は革です


腕輪よりも小さい 


かなり小型なベルトです


革は余り作ったことがないですが良い機会なので工程うp







※今回の作り方は我流です


本とか作り方を見ていないので間違った所、手順がおかしい所があると思いますが気にしないでください









DSCN1699.jpg







まず革の裁断から


使用するのは脱色済みの牛革


厚み5mmと3mm位の物を


5mmのをベースに1枚


3mmのを尾錠部分に2枚


30cm四方の大きさで一枚300円くらい









DSCN1700.jpg








裁断した革のカドをヘリ落としで落とします


この作業をしないと革の角がボロボロになったり笹暮たりしちゃいます










DSCN1701.jpg








次に着色


本当は着色の前に革の側面を整える工程をするのですが


それ用の薬品が無かったので省きます


使用する染料はローパスパチック


マロン色


水性でアルコール系の着色液


染み込みやすく使い勝手が良いです


刷毛で塗って乾かします


いきなり濃い色で塗るのではなく


薄めの色を何度か重ね塗りすると良い気がします


そのほうが深みのある色になるような









DSCN1702.jpg










次にステッチ入れ


菱目の穴を等間隔に開けて


その穴に針を通すようにチクチク縫います


革を縫うときは色々な方法があるようですが


よく分からないので一番簡単な感じの縫い方で


糸の両端に針を通して


2本の針で交互に縫っていきます










DSCN1716.jpg










縫う糸にはロウを塗ります


専用のロウが売っていますが


仏壇用のロウソクでも代用できると思います


縫い終わったあとの糸は結んで留めるのではなく


ちょこっと出ているライターで炙ってロウを溶かしくっつけます









DSCN1705.jpg









ここらへんから写真取るのを忘れていて一気にハトメの打ち込み


革と革を接合したい時に使います


くっつけたい革を重ねて穴を開けて


リベットのようなハトメというもので両方からギュと潰して留めます


綺麗に留めるのは意外と難しい・・・









DSCN1704.jpg











最後の工作部分


ベルト部分の先端を通す遊革の制作


細く切った革を前記のように加工して両端を糸でくっつけ


ここも留め方は色々な方法があるようですが


せっかく針があるのだからと 糸で止めました










DSCN1703.jpg










こんな感じ












DSCN1706.jpg









パーツを全部くっつけて金具も付けて


形出来上がり



ここまで1時間くらい



でもこれだけでは塗った色が落ちたり強度や耐久性が弱いのでフィックスやオイルを塗ります











DSCN1713.jpg









フィックスは色落ちしないようにするコーティングに


オイルは革に柔軟性と耐久性を持たせるために


どちらも大事


これも又色々なメーカーや種類がありますが


特に気にしなくてもどれも同じようなものだと思います


ただオイルは サラダ油のような植物油や灯油のような鉱物油より


動物性のほうが良いと思います


馬油は有名ですが 結構匂いがあります・・


この匂いが好きだから問題ないですけど


気にする人は気にするのかな









DSCN1711.jpg








フィックス塗って乾かし中


これも染料同様に刷毛で


これを塗り終わった時点では光沢が出て硬くなります


ツヤが嫌な人はツヤ消しのフィックスを使うといいと思います









DSCN1718.jpg








フィックスが乾いた後にオイルをよく染み込ませて完成


オイルを塗ることで革が柔らかくなって馴染んだ感じになり良い感じです


ただ塗りすぎるとヌルヌルベタベタするので適度に・・・


染料だけの時より色が濃くなります


側面の処理をしていないのと着色が下手でムラがある為にユーズド感がありますが・・・


オイルはこの先定期的にに塗ってあげると革特有の雰囲気が出てきます








DSCN1719.jpg








腕輪サイズのと比較


大体内径3cm~5cmくらい


一体何どこを縛るのかわかりませんが小さいです




銀も良いけど革も良いですね


何かこう RPGの装備感が漂っていい雰囲気です


ベルト好きには堪らない


素材も安いし消耗品も無いし


革で工作意外と楽しい


まだ素材が余ってるので受注が来たら作ります





だいぶ長くなったけど工作の革編終了





ぁ、あとラテール


ギルド新しいところに入りました


それはまた次回にでも・・・














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